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yunohost-bot · May 10, 2024 · 412c2c0 · 412c2c0
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commit 412c2c0
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diff --git a/locales/ja.json b/locales/ja.json
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     "diagnosis_http_hairpinning_issue_details": "これはおそらくISPボックス/ルーターが原因です。その結果、ローカルネットワークの外部の人々は期待どおりにサーバーにアクセスできますが、ドメイン名またはグローバルIPを使用する場合、ローカルネットワーク内の人々(おそらくあなたのような人)はアクセスできません。<a href='https://yunohost.org/dns_local_network'>https://yunohost.org/dns_local_network</a> を見ることによって状況を改善できるかもしれません",
     "diagnosis_ignored_issues": "(+{nb_ignored}無視された問題)",
     "diagnosis_ip_dnsresolution_working": "ドメイン名前解決は機能しています!",
-    "diagnosis_ip_no_ipv6_tip_important": "IPv6 は通常、システムまたはプロバイダー (使用可能な場合) によって自動的に構成されます。それ以外の場合は、こちらのドキュメントで説明されているように、いくつかのことを手動で構成する必要があります: <a href='https://yunohost.org/#/ipv6'>https://yunohost.org/#/ipv6</a>。",
+    "diagnosis_ip_no_ipv6_tip_important": "IPv6 は通常、システムまたはプロバイダー (使用可能な場合) によって自動的に構成されます。それ以外の場合は、こちらのドキュメントで説明されているように、いくつかのことを手動で構成する必要があります: <a href='https://yunohost.org/ipv6'>https://yunohost.org/ipv6</a>。",
     "diagnosis_ip_not_connected_at_all": "サーバーがインターネットに接続されていないようですね!?",
     "diagnosis_ip_weird_resolvconf": "DNS名前解決は機能しているようですが、カスタムされた<code>/etc/resolv.conf</code>を使用しているようです。",
     "diagnosis_ip_weird_resolvconf_details": "ファイルは<code>/etc/resolv.conf</code>、(dnsmasq)を指す<code>127.0.0.1</code>それ自体への<code>/etc/resolvconf/run/resolv.conf</code>シンボリックリンクである必要があります。DNSリゾルバーを手動で設定する場合は、編集<code>/etc/resolv.dnsmasq.conf</code>してください。",
     "diagnosis_mail_blacklist_listed_by": "あなたのIPまたはドメイン <code>{item}</code> はブラックリスト {blacklist_name} に登録されています",
     "diagnosis_mail_blacklist_ok": "このサーバーが使用するIPとドメインはブラックリストに登録されていないようです",
     "diagnosis_mail_ehlo_could_not_diagnose_details": "エラー: {error}",
     "diagnosis_mail_fcrdns_ok": "逆引きDNSが正しく構成されています！",
-    "diagnosis_mail_fcrdns_nok_alternatives_4": "一部のプロバイダーでは、逆引きDNSを構成できません(または機能が壊れている可能性があります…)。そのせいで問題が発生している場合は、次の解決策を検討してください。<br> - 一部のISPが提供する<a href='https://yunohost.org/#/email_configure_relay'>メールサーバーリレーを使用する</a> ことで代替できますが、ISPが電子メールトラフィックを盗み見る可能性があることを意味します。<br>- プライバシーに配慮した代替手段は、この種の制限を回避するために*専用のパブリックIP*を持つVPNを使用することです。<a href='https://yunohost.org/#/vpn_advantage'>https://yunohost.org/#/vpn_advantage</a> を見る<br>-または、<a href='https://yunohost.org/#/isp'>別のプロバイダーに切り替える</a>ことが可能です",
-    "diagnosis_mail_outgoing_port_25_blocked_relay_vpn": "一部のプロバイダーは、ネット中立性を気にしないため、送信ポート25のブロックを解除することを許可しません。<br> -それらのいくつかは <a href='https://yunohost.org/#/email_configure_relay'>、メールサーバーリレーを使用する</a> 代替手段を提供しますが、リレーが電子メールトラフィックをスパイできることを意味します。<br>- プライバシーに配慮した代替手段は、*専用のパブリックIP*を持つVPNを使用して、これらの種類の制限を回避することです。<a href='https://yunohost.org/#/vpn_advantage'>https://yunohost.org/#/vpn_advantage</a> を見る<br>-<a href='https://yunohost.org/#/isp'>よりネット中立性に優しいプロバイダー</a>への切り替えを検討することもできます",
+    "diagnosis_mail_fcrdns_nok_alternatives_4": "一部のプロバイダーでは、逆引きDNSを構成できません(または機能が壊れている可能性があります…)。そのせいで問題が発生している場合は、次の解決策を検討してください。<br> - 一部のISPが提供する<a href='https://yunohost.org/email_configure_relay'>メールサーバーリレーを使用する</a> ことで代替できますが、ISPが電子メールトラフィックを盗み見る可能性があることを意味します。<br>- プライバシーに配慮した代替手段は、この種の制限を回避するために*専用のパブリックIP*を持つVPNを使用することです。<a href='https://yunohost.org/vpn_advantage'>https://yunohost.org/vpn_advantage</a> を見る<br>-または、<a href='https://yunohost.org/isp'>別のプロバイダーに切り替える</a>ことが可能です",
+    "diagnosis_mail_outgoing_port_25_blocked_relay_vpn": "一部のプロバイダーは、ネット中立性を気にしないため、送信ポート25のブロックを解除することを許可しません。<br> -それらのいくつかは <a href='https://yunohost.org/email_configure_relay'>、メールサーバーリレーを使用する</a> 代替手段を提供しますが、リレーが電子メールトラフィックをスパイできることを意味します。<br>- プライバシーに配慮した代替手段は、*専用のパブリックIP*を持つVPNを使用して、これらの種類の制限を回避することです。<a href='https://yunohost.org/vpn_advantage'>https://yunohost.org/vpn_advantage</a> を見る<br>-<a href='https://yunohost.org/isp'>よりネット中立性に優しいプロバイダー</a>への切り替えを検討することもできます",
     "diagnosis_mail_outgoing_port_25_ok": "SMTP メール サーバーは電子メールを送信できます (送信ポート 25 はブロックされません)。",
     "diagnosis_mail_queue_ok": "メールキュー内の保留中のメール{nb_pending}",
     "diagnosis_mail_queue_too_big": "メールキュー内の保留中のメールが多すぎます({nb_pending}メール)",
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     "diagnosis_ip_local": "ローカル IP: <code>{local}</code>",
     "diagnosis_ip_no_ipv4": "サーバーに機能している IPv4 がありません。",
     "diagnosis_ip_no_ipv6": "サーバーに機能している IPv6 がありません。",
-    "diagnosis_ip_no_ipv6_tip": "IPv6を機能させることは、サーバーが機能するために必須ではありませんが、インターネット全体の健全性にとってはより良いことです。IPv6 は通常、システムまたはプロバイダー (使用可能な場合) によって自動的に構成されます。それ以外の場合は、こちらのドキュメントで説明されているように、いくつかのことを手動で構成する必要があります。 <a href='https://yunohost.org/#/ipv6'>https://yunohost.org/#/ipv6</a>。IPv6を有効にできない場合、または技術的に難しすぎると思われる場合は、この警告を無視しても問題ありません。",
+    "diagnosis_ip_no_ipv6_tip": "IPv6を機能させることは、サーバーが機能するために必須ではありませんが、インターネット全体の健全性にとってはより良いことです。IPv6 は通常、システムまたはプロバイダー (使用可能な場合) によって自動的に構成されます。それ以外の場合は、こちらのドキュメントで説明されているように、いくつかのことを手動で構成する必要があります。 <a href='https://yunohost.org/ipv6'>https://yunohost.org/ipv6</a>。IPv6を有効にできない場合、または技術的に難しすぎると思われる場合は、この警告を無視しても問題ありません。",
     "diagnosis_mail_blacklist_reason": "ブラックリストの登録理由は次のとおりです: {reason}",
     "diagnosis_mail_blacklist_website": "リストされている理由を特定して修正した後、IPまたはドメインを削除するように依頼してください: {blacklist_website}",
     "diagnosis_mail_ehlo_bad_answer": "SMTP 以外のサービスが IPv{ipversion} のポート 25 で応答しました",
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     "yunohost_not_installed": "YunoHostが正しくインストールされていません。’yunohost tools postinstall’ を実行してください",
     "yunohost_postinstall_end_tip": "インストール後処理が完了しました!セットアップを完了するには、次の点を考慮してください。\n    - ウェブ管理画面の'診断'セクション(またはコマンドラインで’yunohost diagnosis run’)を通じて潜在的な問題を診断します。\n    - 管理ドキュメントの'セットアップの最終処理'と'YunoHostを知る'の部分を読む: https://yunohost.org/admindoc。",
     "additional_urls_already_removed": "アクセス許可 ‘{permission}’ に対する追加URLで ‘{url}’ は既に削除されています"
-}
+}