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Final projects by the members

2019年度

卒論

2018年度

卒論

2017年度

卒論

  • 森 胤聡 「居住地に着目した日本・米国・オーストラリア・カナダにおける移民の同化に関する実証分析
    日本・米国・オーストラリア・カナダの4カ国における移民の同化の程度を決定する要因について、国勢調査データを用いて定量分析を行った。

  • 金 正賢 "Do You Choose To Stay With Your Coworkers Or Family? A Study In Time Allocation On The After-Work Drinking Session"
    This paper examines decision-making on the participation of after-work drinking with coworkers using goods and leisure tradeoff model.

  • 金丸 博樹 「最低賃金引き上げによる”スパイク効果”及び ”スピルオーバー効果”の実証分析 ―週次 Web 求人データの分析より―
    最低賃金引上げが最低賃金労働者以外の労働者の賃金への波及効果(スピルオーバー効果)を持つかを、週次求人データを用いて定量分析した。

  • 中田 竜明 「時間変化する相互作用によるボラティリティクラスタリング創発モデルの検証」
    Krawiecki(2002)によるAgent Based Modelにネットワーク構造を導入し, 各エージェントが自らと繋がるエージェントとのみ相互作用する場合でもボラティリティクラスタリングが創発することをシミュレーションを行い示した.

  • 津島 亮太 「Multi-Agent Simulation を用いた労働市場のモデリング
    シェリングの分居モデルにおけるエージェントのルールを参考に、労働市場における労働者と雇用主のマッチング状況についてシミュレーションした。

  • 松下 旦 「Strategy-Proofness 制約下での最大マッチング
    学校選択問題において、「学生側のStrategy-Proofnessを満たすメカニズムの中で、マッチングのサイズができるだけ大きくなる」メカニズムを考察した。その結果、学生があらゆる選好順序を取りうる環境においては (i) 他のstrategy-proofメカニズムよりも常に大きなマッチングを達成するようなstrategy-proofメカ ニズムが存在しないこと、(ii) 現実の学校選択において最もよく使われているメカニズムであるDeferred Acceptance (DA)アルゴリズムは、 それ以上のサイズのマッチングを常に達成するメカニズムが存在しないという意味で最も望ましいメカニズムの1つであること、が明らかになった。

ゼミ論

2016年度

卒論

ゼミ論

2015年度

卒論

  • 山岸 敦 "Ambitious and Motivated Managers in R&D Competition"
    製品開発競争においてあるバイアスのかかった経営者が持つ戦略的優位性を、ゲーム理論的に分析した。

  • 小川 慶将 「ゼミ選考制度改革
    ゼミ選考制度のあり方についてマッチング理論に基づき考察し、新制度の導入を提案する。

ゼミ論

2014年度

卒論

ゼミ論