diff --git a/Readme.md b/Readme.md index 554797f..a07fb20 100644 --- a/Readme.md +++ b/Readme.md @@ -188,11 +188,11 @@ xlsx -> yaml (from) 変換で出力するseedファイルをID単位ごとに分 分割しておくと、複数人で同時に別のIDのデータを編集してコミットする等の場合に、コンフリクトがおこりにくくなります。 -`(前削除桁数:)(xlsxファイル名/)seedテーブル名(:後削除桁数)(@fromまたは@to)`の形式で指定します。(複数指定はコマンドラインでは`,`区切り・GUIでは改行区切り) +`(前削除桁数:)(xlsxファイル名/)seedテーブル名(:後削除桁数)(@fromまたは@to)(@key=プライマリキー名)`の形式で指定します。(複数指定はコマンドラインでは`,`区切り・GUIでは改行区切り) xlsxファイル名を指定する場合はパスを含まずファイル名のみ(path/to/foo.xlsxではなくfoo.xlsx)で指定してください。 -ID数値の桁を上の方から前削除桁数分、下の方から後削除桁数分削ったものがファイル名として使われます。 +ID(プライマリキーを指定した場合はそのカラム)数値の桁を上の方から前削除桁数分、下の方から後削除桁数分削ったものがファイル名として使われます。 例: