各回講義で使用した資料が分かるようタグ付け（was: 2021年度の講義資料リンクを追加）

[xtetsuji]

• https://www.perl-entrance.org/handout.html

基本的に2020年度と同様で良さそう。講義動画リンク集として活用してもらうのも狙い。

[xtetsuji]

Issue を立てた後に気づいたのですが、workshop-basic-online は 2020 年から年度をまたいで使っているので、今まで通りではリンクを作れないのでした。

タグを打つ方法にて代替することは以前から考えていたのですが、タグのフォーマットは改めて考えたいところ。タグのリネームは一度公開リポジトリに push してしまうと変更はほぼ不可能なので、ある程度納得できるフォーマットで行きたいです。

[xtetsuji]

タスクとしては以下かも。

• 各回講義時の HEAD を示す Git タグのフォーマットを決める
• 各講義の当日に HEAD だったコミットに所定のフォーマットでタグを打つ
• 公式サイトに各回ごとにタグ付き GitHub ページの講義資料リンクと YouTube 動画リンクを載せる

講義資料を riji server を通すこと無く、RevealJS でそのまま見ることができるようにすれば、講義資料リポジトリを GitHub 静的サイトホスティングで公開するだけでスライド形式で見せることができる気がするけれど、それは別 Issue / Pull-request で模索したいです。

[xtetsuji]

いったん #100 で「2021年以降」として対応しました。

リンク追加というより、講義日に使用したコミットにタグをつけるタスクとなりそう。Issue タイトルを変更します。