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chAt
「近いのに遠い」 を解消する -
remoteMic
マイクをもっと便利に!!
- chAt
- 同じ場を共有する人達
- 大学生
- 企業の方
- イベントの参加者
- 同じ場を共有する人達
- remoteMic
- マイクを使う人なら誰でも!
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chAt
- 何らかの理由で直接話しかけづらいとき
- 交流がまだあまりないとき
- 感染症が流行していて、飛沫感染を避けたいとき
- 近くにいる人とファイルの共有やチャットをしたいとき
- イベントでコミュニケーションツールとして
- 何らかの理由で直接話しかけづらいとき
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remoteMic
- 企業や大学の説明会などのイベントで質問をするとき
- chAt
- サイトにアクセス
- remoteMic
- マイクを使って話したい方はclient側のサイトにアクセス
- マイクの音声の出力をしたい方はhost側のサイトにアクセス
- Webアプリとして機能を実現したため、サイトにアクセスするだけで手軽に使えます。
- ぜひアクセスしてみてください!
- chAt: https://funlocks.github.io/team2011/chAt/main/
- remoteMic(host側): https://funlocks.github.io/team2011/onlineMic/main/host/
- remoteMic(client側): https://funlocks.github.io/team2011/onlineMic/main/client/
- ぜひアクセスしてみてください!
- 同じ場を共有する人(半径50m以内)と自動的に接続するためスムーズに始めることができます。そのため、事前に相手とコンタクトをとる必要はなく、コミュニケーションを始めるハードルがとても低くなっております。
- さらに、サーバーを使用していないためチャットの記録は残りません。そのため、対面での会話と同じように、その場限りのコミュニケーションをとることができます。
- remoteMicのデザインは、現実のマイクと同じように使える直感的なデザインにしました。
- chAtのデザインは、一般的なチャットアプリのデザインを意識しつつ、匿名の個人を識別しやすいようにメッセージの色を割り振りました。
- Peer to Peer で通信しているため、ファイルや音声の送受信にはサーバーを使っていません。そのため、サーバーへの負荷はほとんどかかりません。
- SFUという通信方式を使っているため、同時に利用する人数がいくら増えても、利用者の通信量は変わりません。
- 原 -> chAtのデザイン, バックエンド
- 古澤 -> remoteMicのデザイン
- 宮澤 -> 発表資料, UI, UX
- 福留 -> プロジェクトマネージャー
- 源平 -> バックエンド
効率的に開発を進めるために、 「同期でやる時間」と「非同期でやる時間」に分けました。
「同期でやる時間」には、チームで行き違いのないかの確認
「非同期でやる時間」には、それぞれ異なる作業
をすることでチームですれ違いなく効率的に開発することができました!
HTML5, CSS3, Javascript
Vue.js, bootstrap4, SkyWay
Visual Studio Code, Git Hub, Firebase